この度は僕たちの記事を見にきてくださりありがとうございます。
今回の記事では、初心者さんの方々でも簡単に実践することができる手法を解説します!
まず本題に入る前に、初心者さんの多くが、なかなか利益を出せずに悩んでいると思います。
その理由として挙げられるのが
- 手法が複雑すぎる
- 集中力が続かず一日中チャートに張り付くのが苦手
- そもそも忙しくて一日中チャートを見ていられない
- 心理的な問題
などが挙げられるかと思います。
今回紹介するのはそんな方にはちょうどいいトレード手法になっております!
ICTとは
手法紹介に入る前に、まず今から『ICT』という単語を多く使います。
皆さん『ICT』ってご存知ですか?
今回の記事ではそこまで深掘りするつもりはありませんが、簡単にいうとこれから紹介する手法を世間に公開した人物を指します。
こう聞いただけでもタダ者ではなさそうですよね笑
そのICTさんが公表している手法もICTと呼びます。つまり開発者と手法は同じ呼ばれ方をしています。
前置きはさておき、それでは早速解説に移りますね。
シルバーブレット
今回紹介するのはICTの『シルバーブレット』という手法です
直訳すると、銀の銃弾です。シルバーブレットという呼び方をするのは僕の見解としては、弾丸のような早い値動きをする波動をキャッチする手法だからだと思います。
そうなんです。本当に値動きの早い時間帯にエントリーを探すのです。
トレードの時間帯にはさまざまな時間帯がありますよね?
アジアセッション、ロンドンセッション、ニューヨークセッションなどがあります。
それらの時間帯の初めの一定期間はとても値動きが早くなります。
例えばニューヨークセッションの場合、22:30に市場が開きます。(夏)
そこからやく1時間、とてつもなく早い値動きをします。そのボラを利用するのです。
ボラが大きい分、エントリーしてから素早いスキャルピングを行うことができます。
時間に余裕がない方でも多くの時間をかけずに決まった時間帯だけにチャートを開きエントリーを探すことができるのです。